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なぜ、たったの1ヶ月でAIのプロになったのか?

AI講座なしで400万円獲得の裏側

ヘッダーの動画をご覧ください。

これは、複数のGmailアカウントを横断できるデスクトップアプリです。

スマホアプリでは、Gmailアプリ1つで複数アカウントを管理できるけど、デスクトップアプリでなかなか使いやすいのがなかった。

しかも、メールにAIを連動させるさい、複数アカウントだと全部でAI課金をしないといけないのも辛い

そこでメール管理のためのデスクトップアプリを、自作してしまいました。

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web版のGmailと同じようなUIで、使い心地はスマホアプリと同じような感じ。

それにより、デスクトップでも複数アカウントのメールが一挙に管理できる。さらには、全てのアカウントに1つのAIで対応可能

1アカウント分の課金で、全アカウントでAIが使える。

返信文の作成だけでなく、私なりの追加機能として、

①AI要約

②カレンダー登録

③日程調整

④翻訳

を付けた。

長文の連絡や、メルマガを要約して中身がわかる。

日程調整で、相手側から来た日程をワンタップでGoogleカレンダーに登録。

さらには、こちらから日程調整をするさいに、自分のカレンダーの空き時間で日程候補を自動生成してくれる機能。

また、英語の翻訳機能も付けた。

私が普段、わざわざAIに投げに行っていたのを、画面上で簡単にできるようにしました。

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このアプリを作成するのにかかった時間は、約5分です。

Claudeで簡単に書いただけ。

そのプロンプトを紹介すると、

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複数のGmailアカウントを見れるデスクトップアプリを作って。UIはweb版のGmailと同じ感じ。それがスマホのGmailみたいに、複数のアカウントが見れる形で。また、まとめてAIが動くようにして。AIには、返信文の作成、本文の要約、本文からカレンダー登録、カレンダーを読み取り日程の提案もできるように。

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こんな感じです。

ポイントは、細かい指示を出さずに、「欲しいもの」を伝えているだけってこと。

今はヘッダーのものより、さらにブラッシュアップしたものを使っています。またそれの配布も初めています。

ブラッシュアップも含めると1時間ぐらいかかっていますが、それでもたったの1時間。

しかもブラッシュアップも、「ここのアレを、もうちょいこんな感じで」と言うだけ。

叩き台を5分で作って、あとはそこから手直しを少し。

ちなみに、ブラッシュアップ1時間のほとんどは、セキュリティチェックです。

大事なメールを扱うので、セキュリティは大事。

それもAIに確認させる。何度もAIに「セキュリティチェック」と指示を出して、粗を見つけていくだけ。

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AIで大切なのは、「プロンプト」ではなくなりました。

一昔前は(数ヶ月前)、プロンプト職人がいましたが、今は絶滅です。

なぜなら、プロンプトはただの言葉で良くなったから。

AIがわかるようにっていう意識はほとんどなくなった。

強いて言うなら、主語を明確にするぐらい。

後は「これ欲しい」って言うだけ。

これからのAI時代で大切なのは「わがまま力」です。

「欲しい」を言えるかどうかが、AIを使えるかどうかの差です。

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今、さらに私が作り始めているのは、医療機関での在庫管理アプリです。

これは流石に少し時間がかかっています。

でも、3日でプロトタイプまでは作れています。

我々医療従事者にとって、「在庫」は「」です。

経営としての命だけでなく、「患者の命」でもあります。

どんな綺麗事を言っても、「物」がなければ患者の命は救えない。

高熱が出ている、痛みが強い、緊急オペ。

どのシチュエーションにも「」がいる。

薬剤、ガーゼ、綿棒、ペン、、、

これらが無くなってしまっては、医療は届けられない。

だけど、その在庫管理のために、医師や薬剤師、看護師が奔走するのは、あまりに無駄が多い。

かと言って、事務スタッフにお願いしても、事務作業だっていろいろある。

在庫管理は大切。でもあまりに生産性がなく、やりたがる人もいないし、そして煩雑で面倒。なのに重要。

そこでAI管理です。

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スマホのカメラで、納品、品出しの際に記録する。

すると勝手に在庫数が変わる。

数ヶ月運用すれば、物品の使用量が読めるようになる。

すれば、AIで自動発注して、在庫を維持できるようになる。

全然難しくない。

スマホ動線さえ、現場に落とし込めたら、あの煩わしい伝票整理、在庫不足による焦り、患者への負担、業務の圧迫がなくなる。

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このアプリは試運転中です。

ですが、既に他のアプリの運用を始めて、それにより、関東の歯科グループへのDXコンサルに呼ばれました。

約400万円の受注です。

AIを触って1ヶ月です。

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なぜ1ヶ月でこれだけの成果を出せたかには2つの鍵があります。

①最高クラスから使う

②理想を語る

①の最高クラスから使うとは、AIにはだいたい有料プランがあります。有料プランにも、ProやMAXなど、いろいろあります。

ほとんどの人が、まずは無料を使って、足りなくなったら有料の最低クラスから、それでも足りないならより上位へ、と言った使い方をします。

私は違う。

最初こそ、無料で1,2回触りますが、その後はすぐに最高クラスの有料課金をします。

理由は明確で「時間が勿体無い」です。

無料でも、エントリーの有料プランでも、そこそこできるけど、それを試しながら、「もっと課金する?」と「悩んでいる時間」が勿体無い。

だったら、そのサービスの最大能力をさっさと見て、それから使い続けるか判断する。

これはAIだけじょなく、日常のあらゆるもので私はこのようにしています。

エステでも、とりあえず最高コースにして、それで良ければ通い続けるし、最高コースでさえもイマイチなら、もう次回から行きません。時間を買っています。

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②理想を語る

一昔前、と言っても数ヶ月前は、プロンプトが大事でした。

AIにわかる言葉を、AIができる形で伝える。

これが求められていましたが、今や「これ欲しい」で良い。

ただ、AIに伝える「欲しい」がイマイチだと、イマイチな物しか作ってくれません。

我々医療従事者にとって、理想とは何かを持っていて、それを欲しいと言えるかどうか。

AIの使い方を教えていて、意外にここが出来ない人が多い。

「あなたは何が欲しい?」と聞かれて、答えられないんです。

だからAIの新機能ばかり追いかけて、AIに使われる人にしかなれない。

新機能のことを知ることは良いけど、それよりも「私はコレが欲しい!」と言えることが、AIを使いこなすことに重要なのです。


著者

山口 竜太(やまぐち りょうた)

株式会社ヘルスギルド 代表取締役

医療×経営×AI 実装プロデューサー

30事業のコンサルティング経験

各種学会でのシンポジスト経験

薬局運営1年で利益2,000万円増

減薬算定数で日本一を記録

【プロフィール】

21歳でアメリカ合衆国ペンシルバニア州デュケーン大学の薬学研修に参加。日米薬学生の医療に関する意識調査を行い、薬剤師学術大会にて発表。

2015年に大学5年生でありながら、第8回日本在宅薬学会学術大会に招待シンポジストとして幕張メッセで薬剤師系学会で初登壇する。

2016年、ファルメディコ株式会社に入社。新卒3ヶ月で在宅患者50名超を担当。最年少管理薬剤師に3年目で就任。1年で店舗利益2,000万円増を達成する。自身では300人超の在宅患者担当数を誇る。

管理薬剤師会議資料改訂、リスマネジメント資料改訂を行い全店に広める。

新卒採用担当チームとして、年間採用目標を半期で達成。新人教育担当も歴任、新卒2年目で在宅患者担当100名超えを何人も輩出する。

薬物動態学、漢方薬、バイタルサインなどの専門スキル、コミュニケーション、プレゼンテーション、コーチングやマネジメントの非専門スキルを活用して、20,000回以上の患者問題解決と処方提案を行う。服用薬剤調整支援料算定数で日本一を記録。

2021年、株式会社ヘルスギルド設立。薬剤師として幅広い知識と数多くの実践実績と、経営者としての多才な視点を持って、人材育成、マネジメント、リーダーシップ、顧客満足、処方提案、臨床薬学、話し方に特化した講演・研修を全国でこれまでに1,000回実施し累計2万人を動員。

2025年、選ばれる薬剤師の学校『R Pharmacicts’ University』を開講し、世界で通用する薬剤師の創出をしている。

2026年からは、大学薬学部の評価会議委員を務め、日本の薬学教育の発展にも寄与している。

【オフィシャルサイト】

https://www.health-guild.com/

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